任天堂は公式サイトの発売スケジュールを更新して8月分を公開しました。7月8月と今年の夏は注目タイトルが沢山発売されます。特にニンテンドーDSはかなりラインナップが揃ってきた感じがあります。Read more »
0任天堂は8月26日〜28日にシアトルで開催されるPenny-Arcade Expo「PAX 2005」にブースを出展することを明らかにしました。「PAX 2005」はオンラインの人気コミック/ブログサイトであるPenny-Arcadeが今年から始めるイベントです。誰でも参加することができます。Read more »
0任天堂は5月26日16時に2004年3月31日で終わる平成17年度連結決算を発表しました。それによれば、売上高が5152億9200万円、営業利益が1115億2200万円、経常利益が1452億9200万円、純利益は874億1600億円で、いずれの数字も昨年度の実績を上回りました。Read more »
0「Kick Ass, Taking Names」が合言葉になった任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime氏へのインタビューがNintendo.comに掲載されているので紹介します。レジーファンの為のもので特に大切な事は話されていません。Read more »
0任天堂はロサンゼルス市内のビルトモアホテルに証券アナリストを招いてE3のブリーフィングを開催しました。任天堂オブアメリカの上級副社長George Harrison氏、Reggie Fils-Aime氏、そして広報担当のPerrin Kaplan氏が参加しました。Read more »
0E3任天堂プレスカンファレンスの後に行われた、任天堂ラウンドテーブル(合同説明会)の概要です。Gamewatch、ファミ通、dengekionline、itmediaの記事等を参考に、要点をピックアップしてまとめたものです。Read more »
0日本時間5月17日午前2時より開催された、E3任天堂プレスカンファレンスの模様を文字でまとめたものです。IGNの記事を参考に作られています。見られなかった人に、カンファレンスの雰囲気が伝われば幸いです。(記事中の時間は現地時間です)Read more »
0GameCubeAdvancedなどによれば任天堂が今後のラインナップの一部を明らかにしたそうです。Nintendo Nowでは『マリオパーティ7』・『BATTALION WARS』などこのリストに含まれるタイトルの体験台写真が掲載されているのでリストは正しいものと思われます。Read more »
0任天堂は日本時間の18日未明1時から開催するメディアブリーフィングのスピーカーリストを発表しました。今年のメディアブリーフィングでは新型ゲーム機「レボリューション」に関する詳細をはじめとして、DSオンラインネットワークや『ゼルダの伝説』などが取り上げられる見込みです。Read more »
0国税庁は16日、2004年分の確定申告で所得税額が1000万円を超えた高額納税者を全国の税務署で公示、上位100人を公表しました。トップは36億9000万円を納税した都内の投資顧問会社部長でした。Read more »
0立命館大学など京都市内の3大学が10日から、ニンテンドーDSでのゲーム開発をスタートさせたそうです。地域産業の振興を行うNPO法人「京都西陣町家スタジオ」がIT関連産業の人材育成を狙って始めたもので、大学の講義と企業の活動を融合させる取り組みで、「インナーシップ」と名付けられました。Read more »
0Xboxの次世代機「Xbox 360」は今年の11月に発売される公算が高くなっていますが、マイクロソフトのビル・ゲイツ氏は最近のビジネスウィーク・オンラインの記事で、任天堂はニッチ(隙間)・プレイヤーになるのではないか、とコメントしました。Read more »
0IGNにて「A Nintendo Fan's Guide to E3 2005(任天堂ファンの為のE3 2005ガイド)」という記事が掲載されています。あと二週間に迫ったE3は世界最大のゲーム見本市で、年内に発売される注目タイトルの多くが一同に介し、特に今年は5年に一度のハード移行期ということでより大きな注目を集めています。Read more »
0任天堂の公式サイトで連載されている「任天堂オンラインマガジン(NOM)」の最新号が公開されました。今回は、発売されたばかりの『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』と『ザ・タワーSP』の開発者へのインタビューとプレイレポートが掲載されています。Read more »
0任天堂オーストラリアはオセアニア地域でのリリーススケジュールを発表しました。『アナザーコード 2つの記憶』は欧州と同じく『Another Code: Two Memories』というタイトルになります(まんま)。Read more »
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