さて毎週恒例の週間人気ランキングです。先週最も人気だったのは、『スマブラX』のゼルダ姫の紹介でした。美しく華麗にトップを獲得。続いてようやっと情報の出てきたワンセグチューナーに関して。小規模デベロッパーにもゲーム流通の道を開く「WiiWare」発表のニュースも注目を集めました。Read more »
0本日の朝刊チェックです。日経産業ではマーベラスの「お墨つき」シリーズが取り上げられていました。実用ソフトは各社参入し、ただでさえ目立つことが難しいDSラインナップの中で、いかにして他社との差別化を行っていけるかが注目されます。ちょっと気になるHMDの話題も出てました。Read more »
0CMP Game Groupの調査によれば、米国でゲーム開発や販売(パブリッシング)に従事している専門家は約3万9700人にのぼるそうです。また、カナダでは8100人になるそうです。Read more »
0コナミは傘下のコナミデジタルエンタテインメントやコナミスポーツ&ライフなどを4月から順次、東京・六本木の東京ミッドタウンに移転していますが、このたび、ハドソンも6月9日から東京ミッドタウンに移転することが発表されました。コナミグループは全てここに集約され、2600名余りが従事することになっています。Read more »
0日本デジタルゲーム学会の第8回月例研究会が29日に開催されました。今回は、ビーマットジャパン取締役CTO兼立命館大学映像学部教授のサイトウ・アキヒロ氏を講師として招聘。ゲームライターの小野憲史氏をモデレータ(司会進行役)として、「ゲームニクス理論の概要と実践」と題した講演が行われました。Read more »
0テイク・ツー・インタラクティブは「2K」レーベルで、シド・マイヤー氏の手がけるシミュレーションゲームの名作「Civilization」(シヴィライゼーション)の最新作『Civilization Revolution』を次世代ゲーム機及び携帯ゲーム機で発売すると発表しました。開発は2KのFiraxis Gamesで行われています。Read more »
0ゲーム機には様々なマルチメディア再生機能が備わっている場合がありますが、それらの機能は思ったよりも利用も認知もされてないのかもしれません。ダラスの調査会社Diffusion Groupの調査結果によれば、米国でDVD再生機能を有するゲーム機を保有している家庭の中で、それを認識しているのは全体の30パーセントに過ぎず、実際に利用しているのは僅か13パーセントなのだそうです。Read more »
0本日の朝刊。バンダイナムコ、セガ、コナミなどが上海で開催されているフェアに出展しているそうです。注目されている市場ということで様々な企業が参加しているようですね。東大が開催するメディアアート展は個人的に興味があります。ワンセグネタもありますね。Read more »
0ここのところ上昇傾向にある任天堂の株価ですが、株主総会が開催された28日は終値が前日比+950円の45050円、時価総額に換算すると6兆3800億円となり、6兆2400億円のソニーを抜き、国内の上場銘柄の中で初めてトップ10(10位)となりました。Read more »
0任天堂は京都市南区の本社にて第67期定時株主総会を開催しました。ニンテンドーDSやWiiが絶好調、株価も鰻登りで、株主総会には昨年の2倍近い株主が集まったそうです。Read more »
0メディアクリエイト提供、国内ゲームソフト売上ランキングを発表します。6月18日〜6月24日のランキングでトップを取ったのは『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』でした。同時発売となったDS Liteの新カラー「メタリックロゼ」「グロスシルバー」と一緒に購入された方も多いのではないでしょうか?第二位はマリオとドラクエの夢の共演!『いただきストリートDS』でした。Read more »
0昨日は特にゲーム関連記事が見当たらなかったので休刊。本日はクラビットがゲームオンの株式を取得したというニュース。さらに、先週お伝えしましたが、クラビットがSBIグループと提携して資産運用のゲームを開発するというニュースが紹介されていました。Read more »
0ゲーム開発者の皆さん。ゲームを開発する中で、色んなムービーを入れたい、色んな音楽を入れたい、色んなキャラクターを出したい、色んなステージを増やしたいけど・・・ロムが高くなるから妥協してしまった・・・。そんな経験はありませんか? いや、無い方のほうが少ないのではないでしょうか? それを一瞬で、無駄な開発工程のプラスなしに解決してくれる「マジック」のような開発ツールがあれば、一度は試してみたいとは思いませんか? CRI・ミドルウェアから発売予定の新作ミドルウェア(名前はまだ未定)はそんな思いを叶えてくれるツールです。そんな夢のようなミドルウェアを実際に開発現場の皆さんに試して頂ける企画をご用意しました。Read more »
0米国の大手パブリッシャーで『トニーホーク』や『コール オブ デューティ』等で知られるアクティビジョンは、日本法人・アクティビジョン株式会社を設立したことを明らかにしました。これまではアクティビジョンジャパン(アクティビジョン・パブリッシング・インターナショナル・インコーポレーテッド日本支店)として活動していました。Read more »
0世界を代表するコンサルティング企業であるPwC(プライスウォーターハウスクーパーズ)が発表した今年で8回目の「Global Entertainment and Media Outlook」によれば、世界全体でのゲーム市場規模は来年にも音楽業界のそれを超え、2011年までの予測でも、他のエンターテイメント業界以上の成長率を維持するとしています。Read more »
0タカラトミーは6月26日に開催した定時株主総会にて経営陣から提案した、株式の大規模買付行為等に対する対応方針が過半数の賛同を受け、承認を得たと発表しました。この方針は、大規模な買付者が現れた場合に株式取得に関する情報提供を求め、特別委員会による検討を行い、取得が企業価値の棄損に繋がると判断した場合に、既存株主に新株予約権を割り当てるなどの措置を取るものです。Read more »
0本日の朝刊チェックです。本日の紙面、「任天堂、ソニー 一時上回る」という記事が出ていました。一時、任天堂が時価総額でソニーを上回りました。ニンテンドーDSやWiiの好調で、株価は上昇の一途です。その他、バンダイナムコのグループ連携といった話もありました。詳しくは紙面をどうぞ。Read more »
0バンダイナムコゲームスの米法人ナムコバンダイゲームスアメリカは、営業・マーケティング担当の上級副社長として、コカ・コーラやウォルト・ディズニーなどで豊富な経験を持つAndrew Lelchuk氏を迎えると発表しました。Read more »
0ドラクエのプログラマーとして知られる山名学氏と任天堂そしてポケモンが共同出資で設立された開発会社ジニアス・ソノリティがリクナビNEXTにて、求人をかけています。それによれば、同社では任天堂の「Touch!Generations」タイトルやDSのカジュアルなタイトル、Wiiのタイトルなど複数の大型タイトルが控えているそうです。Read more »
0企業は単に利益を追求するだけではなく、社会に対しても良好な関係を築いていかなくてはならない、としてCSR(Corporate Social Responsibility)という考えが一般的になりつつあります。企業の社会的責任は環境保護活動や法令順守や人権尊重など多岐に渡り、もちろん世界的な大企業である任天堂やソニーも例外でありません。Read more »
0本日の朝刊各紙の紙面をチェックします。まず飛び込んできたのは日経で大きく取り上げられていた、任天堂向けのソフト供給がSCE向けを上回ったという記事。特にニンテンドーDS向けが増えているようです。また朝刊でも、新機軸を得た企業として任天堂が取り上げられています。Read more »
0さて、毎週恒例の記事アクセスランキングの時間です。先週一週間で最も人気のあった記事を紹介します。一番人気はかっこいい改造型DS Liteでした。このマスターソードの装飾は土曜日に発売された新カラー2タイプにも合いそうです。新色発売の記事もなかなかの人気を集めています。『マンハント2』が発売禁止に、という記事も騒がせました。Read more »
0第26回次世代ワールドホビーフェアが幕張メッセにて開催されました。小学館が主催するイベントですが、コロコロコミックが今年で30周年を迎えるということで、それに関連した展示も行われていました。ゲーム関連も多数の展示があり、外はあいにくの雨模様でしたが、会場内には子供たちの熱気が溢れていました。Read more »
0今週末に幕張メッセで開催される、第26回次世代ワールドホビーフェアに出展されることが予定されているタイトルのリストをまとめてみました。現時点で明らかになっているこれら以外にも多数のゲームタイトルが体験できる事になると思われます。Read more »
0ここ数週間、任天堂の北米法人である任天堂オブアメリカが一部機能をニューヨークとシリコンバレーに移転する話が出ていましたが、日経新聞も今朝の朝刊で取り上げました。その他、ゲーム関連記事をいくつかピックアップしてみました。Read more »
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