太田出版から「田尻智 ポケモンを創った男」という本が発売されました。これは雑誌「CONTINUE」で連載されたインタビューを編集・加筆したものです。ポケモンに関する書物は「POKEMON STORY」・「ゲームフリーク」など様々ありますが、この本はポケモンを生んだ・田尻智に焦点を当てたものです。Read more »
0リニューアルで心機一転再スタートしてゲームキューブの沈滞ムードを吹っ飛ばす勢いで頑張る(長い)Nintendo iNSIDEではスタッフを募集しています。ゲームが好きな人、GBAが好きな人、任天堂が好きな人、山内溥が好きな人、英語ができる人、新しいことをするのが好きな人、次世代機でメシが3杯食える人、そんな人をお待ちしてます。今ならなんと「xxx@nintendo-inside.jp」のメールアドレスが貰える特典付き。更にあんなこんな役得もあるかもしれないという超ラッキーなチャンスです。この機会を逃すと後がありません、さあさあさあ。扉は自分の手で開けるのです!Read more »
0金曜日の早朝、ラスベガスで開幕したDICEにてエレクトロニック・アーツの共同創業者でCOOのBing Gordon氏は「次世代機向けゲームをデザインする(designing games for next-generation machines.)」というタイトルで次世代機についての講演を行いました。Read more »
0毎年開催されているゲームデザイナーによるサミット・DICEが今年もラスベガスで開幕しました。まず開催されたラウンド・テーブルにて任天堂オブアメリカのコーポレート・アフェアーズ担当上級副社長のPerrin Kaplan氏がオンラインゲームについてコメントしました。Read more »
0毎日新聞によれば任天堂は今年の一月に65歳定年制を導入したそうです。任天堂はこれまで、社員数が少ないこともあって定年制を設けていませんでしたが、「定年の年齢がないと人生に区切りがつけにくい」という声も受けて導入に踏み切りました。Read more »
0昨日放送された日本テレビ系列「所さんの笑ってコラえて」にて「職人の旅・インベーダーゲーム」、としてインベーダーゲームが取り上げられていました。その中で、ポケモンの生みの親・田尻智氏のコメントが紹介されていました。Read more »
0映画「ロボコップ」を題材にしたFPSです。大きな特徴は敵であっても降伏すれば警察官として保護しなくてはならないという事でしょうか。ミッションの中の指令にも「〜人の犯罪者を確保せよ」といったものがあるので、それを強く意識することになります。保護するには急所に当たらないように射撃するのですが、降伏するのと立ち上がって抵抗する場合との区別が少し付きにくい、これは少し良くない点だろうと思います。しかし後述しますが、敵と味方は遠くからでも判別し易いのは良い所だと思います。Read more »
0スミソニアン博物館は市民向けプログラムとして「Games People Play」セミナーを任天堂がスポンサーになって開催すると発表しました。ワシントンDCに住んでいるゲーム好きにとっては良い話かもしれません。Read more »
0エレクトロニック・アーツは古典的RPGの金字塔『ウルティマ』を開発した同社の傘下の開発スタジオ・オリジンシステムを閉鎖するのではないかという最近の噂を認めました。100人のスタッフはレッドウッドショアーズ(本社?)に移籍するか退職するかを提示されたようです。Read more »
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