GC『牧場物語 しあわせの詩』が初登場6位にランクインしました。またGC『スターフォックス アサルト』と、GBA『ロックマン エグゼ5 チーム オブ カーネル』がともに10万本を突破しています。Read more »
0「インサイド・テクノロジー」では将来のゲーム機で利用されそうな技術や、次世代機で搭載される予定の技術について幅広く取り扱っていく予定です。こんな技術を取り上げて欲しいというものがあれば、メールフォームから教えてください。担当はJalopyです。Read more »
0GameSpotにて岩田聡社長の基調講演の後に収録された、任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime氏へのインタビューが掲載されています。「レボリューション」のインターネットから、E3のことまで話されています。Read more »
0ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンスの1つのハイライトとして毎年実施されているデベロッパー・チョイス・アワードが発表になりました。これは昨年発売されたゲームの中から現役のゲーム開発者が優れたゲームを選出するものです。Read more »
0今年はサンフランシスコのサウスベイエリアで開催されているゲーム・デベロッパーズ・カンファレンスですが、GDCの代表者によれば、来年はサンノゼに戻ることになるようです。Read more »
0米誌フォーブスが選ぶ「世界のビリオネア」に任天堂の山内溥相談役が366位でランクインしました。資産は18億ドルと推定されています。山内氏は任天堂の株式の約10%を保有する筆頭株主で、資産の殆どは保有株の評価だと推測されます。Read more »
0任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime氏はIGNとのインタビューの中で、明日の岩田聡社長の基調講演でニンテンドーDSのオンラインについて明らかにすると明言しました。基調講演は日本時間の明日午前3時頃から行われます。Read more »
0ゲームデベロッパーズカンファレンスが開催されている会場の直ぐ近くにあるMetreonにて「Walk of Game」の授賞式が開催されました。ハリウッド大通にある「Hollywood Walk of Fame」に習った物で、第一回は、宮本茂氏とノーラン・ブッシュネル、ソニックとマリオと『ヘイロー』の5人(?)が受賞しました。Read more »
0期待のGC『スターフォックス アサルト』が約8万本あまりを売り上げ2位、GBA『ロックマン エグゼ5 チーム オブ カーネル』が約6.2万本で3位、そしてNDS『アナザーコード 二つの記憶』が約5.9万本で4位にそれぞれランクインしています。Read more »
0任天堂も協力するデジペン工科大学(キャンパスがワシントン州レドモンドにある任天堂オブアメリカの敷地内にあります)が来年度の卒業生を各企業と引き合わせる第2回「キャリア・デイ」を開催すると発表しました。Read more »
0渋谷区恵比寿といえば、おしゃれなお店が並んでる、ちょっと大人びた町として知られています。その中にある東京都写真美術館にて、「文化庁メディア文化祭」が行われました。ここでは、メディア文化章を獲得した多くの作品が展示され、賑わっていました。Read more »
0任天堂といったら、マリオとゼルダ。ゲームにあまり興味がない団塊の世代でも、名前ぐらいは聞いた事があるんじゃないでしょうか。このサントラは、初めて『ゼルダの伝説』が3Dとしてニンテンドウ64に登場した『ゼルダの伝説〜時のオカリナ』です。Read more »
0IGNにて連載されている任天堂オブアメリカの副社長3人に任天堂の今後について聞く「The Nintendo Minute」というシリーズの第7回です。毎回話している内容が余り変わらないような気もしてきました。Read more »
0オンラインの署名サイト「PetitionSpot.com」が、Hollywood Walk of Fameのカテゴリにビデオゲームも加えて欲しいという要望の署名を募集しています。新設されればマリオやリンクがこれに加わるのはほぼ確実、という理由かどうかは定かではありませんが、任天堂オブアメリカは公式サイトでこれを紹介しています。Read more »
0アメリカ航空宇宙局(NASA)と任天堂オブアメリカ及びポケモンの米国子会社のポケモンUSAは、小学生向けに科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学(STEM―Science/Technology/Engineering/Mathematics)などを楽しく学べる教材を共同で開発しました。Read more »
0英国映画テレビ芸術アカデミーBAFTA(British Academy of Film and Television Arts)が昨年から設けているゲームアワードの今年の受賞作品が発表になりました。任天堂タイトルとしては「子供向けゲーム」に『ドンキーコンガ』が選ばれました。ベストゲームキューブタイトルは『プリンスオブペルシャ ウォーリアー・ウィズイン』でした。Read more »
0米国でビデオゲームのレーティングを行っているESRB(Entertainment Software Rating Board)はこれまでの区分けに加えて「E10+」を導入すると発表しました。これは全対象ながら10歳以下には多少向かない表現があるゲームに付けられるもので、表現に問題があるレースゲームや格闘ゲームなどが該当するそうです。Read more »
0毎月更新されるゲームショップ店頭の月刊任天堂店頭デモの2005年3月号の内容が明らかになりました。体験版では既に発売中の『スターフォックス アサルト』と24日発売の『金色のガッシュベル!!友情タッグバトル2』が体験できます。早い店舗では既に最新号に入れ替えられていると思われますので、見掛けた方は体験してみると良いでしょう。Read more »
0