8月10日〜14日にかけて開催される毎年恒例のエディンバラ・インターナショナル・ゲーム・フェスティバル(EIGF)の目玉の一つは一年間に発売されたゲームの中で最も、ゲームの形を変えた革新性を備えたものを表彰するEdgeアワードです。そのノミネート作品が公開されました。Read more »
08月17日からドイツのライプチヒで開催される第3回のゲームコンベンション(Games Convention)にて任天堂が何らかの発表を行うのではないかと噂が立っています。ニンテンドーDSのWi-Fiや、もしかすれば「レボリューション」にも触れる部分があるかもしれません。Read more »
0スクウェア・エニックスは『聖剣伝説』シリーズの最新作に当たる『World of Mana』に関して、公式サイトで映像を公開しました。恐らく先月末に開催されたスクウェアエニックスパーティ2005で公開されたものと同一だと思われます。Read more »
0任天堂は公式サイトにて2005年10月のゲーム発売予定リストを公開しました。任天堂からは13日のGBA『通勤ヒトフデ』と、20日にDS『スーパープリンセスピーチ』が予定されています。夏商戦後、年末商戦を控えた時期ということもあってか予定されているタイトルは少なめになっています。Read more »
0公開中の映画最新作「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ」が好調なポケモンですが、JR東日本では8月15日まで山手線でポケモントレインを運行中です。外装はもちろんのこと、車内のポスターや液晶テレビ画面、床面まで全てポケモンに統一されているようです。Read more »
0任天堂オブアメリカはエンターテイメントの頂点である音楽とゲームの融合をテーマにした「Nintendo Fusion Tour」を今年も実施することを発表しました。9月28日から11月29日の期間内に米国の主要40都市を回り、年末に発売される超大作『The Legend of Zelda: Twilight Princess』もいち早く体験することができます。Read more »
0米国の調査機関NPDグループは2005年上半期の米国ゲーム市場規模が前年上半期と比較して21パーセントの増加を記録したとの報告を発表しました。ハード切り替えのタイミングとなった据え置き機は減少しましたが、新たに発売された携帯ゲーム機がその減少分を補う活躍を見せました。Read more »
0英国スウィンドンにあるバース大学内にあるコンピューターの博物館「The Museum of Computing」が9月の展示として任天堂のゲームを計画しているそうです。展示ではファミコンから始まってバーチャルボーイも含む任天堂にまつわる物が展示されますが、博物館ではどうしても見つからない物があるそうです。Read more »
0米国の大手出版社で「Electronic Gaming Monthly」を発行するZiff-Davis Mediaは関係者を集めてゲーム業界の展望を話し合うThe 9th Annual Ziff Davis Electronic Gaming Summitに出席するスピーカーを発表しました。サミットは8月8日〜10日にカリフォルニア州ソノマにて開催されます。Read more »
0米国イリノイ州が暴力や性的表現のあるゲームの販売やレンタル等を禁止するイリノイHB4023を制定したことに対してビデオゲームの業界団体のESA、Video Software Dealers Associationと小売業者の団体Illinois Retail Merchants Associationはこれを違憲として差し止めを求める訴訟を起こしました。Read more »
0CESAは東京ゲームショウの初日16日に合わせて開催するセッション「TGSフォーラム」の基調講演を任天堂代表取締役社長の岩田聡氏と米マイクロソフト ホーム&エンターテイメント ディビジョン シニア バイスプレジデントでXbox事業の最高責任者であるロビー・バック氏が行うことを発表しました。Read more »
0初登場のNDS『NARUTO-ナルト-ナルトRPG2 千鳥VS螺旋丸』が約3.6万本あまりを売り上げ5位に、GC『実況パワフルプロ野球12』が約3.4万本で6位にそれぞれランクインしました。NDS『やわらかあたま塾』は累計約19・7万本とし来週には20万本突破が確実な情勢となっています。また、NDS『脳を鍛える大人のDSトレーニング』も累計約29.5万本と来週にも30万本と突破する見込みです。Read more »
0NDS『やわらかあたま塾』が2週目にして10万本を突破しました。これはNDS『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の90,370本(2週目)を大きく上回っています。今後どこまで売り上げを伸ばすかに注目です。その『脳を鍛える大人のDSトレーニング』は25万本を、GBA『甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道〜』は30万本をそれぞれ突破しました。Read more »
0米国のパブリッシャーであるMajesco Entertainment Companyが破産の準備を進めているという噂が立っています。Majescoは主に携帯ゲーム機向けのタイトルや周辺機器等を発売しているメーカーですが、業績が不振で2004年度に1600万ドルの営業赤字を出しました。Read more »
0ビジネスウィークが発表した世界の「The 100 Top Brands」で任天堂が50位にランクインしました。ブランド価値は6470万ドルでした(昨年は6479万ドル)。同誌は任天堂ブランドについて「停滞しているが携帯ゲーム機のニンテンドーDSはこれを上昇させる可能性がある」とコメントしています。Read more »
0PC/PS2/Xboxで発売された『Grand Theft Auto: San Andreas』に露骨な性表現が含まれているとして問題になっていた問題で、当初これをハッカーによる改造によるものと否定していた発売元のテイク・ツーは、これを撤回してこの表現が元々含まれていた事を認めました。米格付機関のESRBは「M(17歳以上対象)」から「AO(成人向け)」に変更する異例の措置を取りました。Read more »
0任天堂オブアメリカは3人の幹部の昇進人事を発表しました。それによれば2名がシニアディレクターに、1名がディレクターとなりました。Brian Cheney氏がインフォーメーションサービス担当シニアディレクター、Rick Lessley氏がサプライチェーン業務担当シニアディレクター、Eugene Kwon氏が任天堂テクノロジーデベロップメント・プラットフォーム担当ディレクターです。Read more »
0連邦破産法チャプターー7を申請して昨年7月に破産したゲームパブリッシャーのアクレイムが復活するかもしれません。裁判所への提出書類によれば投資会社のCentral Investment Holdings Llcがアクレイムの管財人との間で、10万ドルで「アクレイム」の社名を取得することで基本合意したようです。Read more »
0CESA(社団法人コンピュータエンタテインメント協会)は毎年発行しているゲーム業界の年次報告の最新版「2005CESAゲーム白書」を刊行しました。また同時に「CESAネットワークゲーム&携帯電話ゲームコンテンツユーザー調査報告書・第二集〜2005年春調査」も刊行しています。Read more »
0興行通信社によれば、16日に封切られた映画ポケットモンスター最新作「劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者ルカリオ」が「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」に次ぐ初週2位で、動員数・興行収入いずれも昨年の前作を上回るスタートを切ったようです。Read more »
0今朝の日経産業新聞によれば今年夏のボーナス支給額で任天堂が6年連続の1位(168万8000円)になったようです。任天堂は業績が堅調なことに加えて、「年間報酬に占めるボーナスの比率が一般的な企業よりも高く、夏の配分を冬より手厚くしている」ことが要因となっているようです。Read more »
0GameIndustry.bizによれば、ルーカスアーツは今後、「スターウォーズ」タイトルのライセンス管理を強化して、年間の発売本数を2タイトル程度に制限する方針を明らかにしました。Read more »
0コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は、本日の記者会見で、CEROによるレーティングが「18歳以上対象」となったソフトについて、販売店側で18歳未満のユーザーに対して販売を自主規制するよう協力を依頼したと発表しました。Read more »
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