エレクトロニック・アーツはフランスに本拠を置く世界的なパブリッシャー、ユービーアイソフトの株式の19.99%をTalpa Beheer B.V.(オランダの投資会社)から取得したと発表しました。19.99%は米国の反トラスト法に抵触しない数字だそうです。Read more »
0ジャンプフェスタ2005にて任天堂が週刊少年ジャンプで連載中の「アイシールド21」の版権を取得したことが明らかにされ、ステージイベントが行われたそうです。ニンテンドーDSとゲームキューブで発売されるとのことです。Read more »
0任天堂は2003年7月に東京神田須田町にある任天堂神田ビル(双子のビルで、東京支店・HAL研究所・ND CUBEなとが入ってる)内に東京製作部を設置しました。山内前社長は「開発は京都で」という方針で、開発は京都の本社のみにしかありませんでしたが、開発力を強化する為に設立が決定されました。話が本格化したのは2002年7月に発売された『スーパーマリオサンシャイン』が完成した頃で、『スーパーマリオサンシャイン』でプロデューサーやディレクターを務めた清水隆雄氏、小泉歓晃氏らが手を挙げてスタートしました。背景にはゲームのディレクションができる人材が揃ってきたことがあるようです。人員は京都からの異動と中途採用から成り、実際に何人採用されたかどうか定かではありませんが20名程度を採用するという話でした。Read more »
0N-SiderとIGNのコラボレーションで、レトロスタジオの設立から現在までを数多くのスタッフの証言で構成した「A Retrospective: The Story of Retro Studios」という記事がIGNに掲載されています。レトロスタジオに関しては当初から内部のゴタゴタが囁かれていましたがそれらが詳細に書かれている11ページに渡る大作です。その内容を本当に簡単に紹介してみたいと思います。Read more »
0日本経済新聞社と一橋大学大学院の伊東邦雄教授が共同開発した企業のコーポレートブランド価値測定モデル「CBバリュエーター」を用いて主要709社を対象とした2004年版CBランキングが発表されました。それによれば任天堂のブランド価値は第10位で、価値の増加額で第3位となったそうです。Read more »
0英国のFuture Publishingが出版するゲーム雑誌「Edge」が毎年選出しているEdgeアワードが発表になりました。任天堂関係では任天堂がベストパブリッシャーに選ばれたほか、ニンテンドーDSがベストハードウェアに選ばれるなどしました。Read more »
0任天堂のゲームボーイアドバンス用ソフト『まわるメイドインワリオ』が、第8回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門で大賞を受賞しました。Read more »
0ニンテンドーDSはハード、ソフト共に好調を維持、主力2タイトルは早くも20万本を突破しました。一方で、カプコンの人気シリーズ『ロックマン エグゼ5 チーム オブ ブルース』が初登場6.5万本あまりを売り上げ5位にランクインしています。これに伴いゲームボーイアドバンスSPも力強い売れ行きを見せているほか、ゲームキューブも大幅に売り上げを伸ばしています。Read more »
0コナミは開発子会社のコナミSTUDIO、コナミTYO、コナミJPN及びオンラインコンテンツ事業を行うコナミオンラインの4社を2005年4月1日を持って吸収合併することを発表しました。Read more »
0ニンテンドーDSの発売日から2週目となった12月6日〜12日の本体売上は18.1万台だったようです。12日に発売されたライバルのPSPは16.6万台とのことで、上回ったことになります。非常に好調で、クリスマス・年末商戦と益々期待できるのではないでしょうか。Read more »
0クラブニンテンドーの景品として用意されているニンテンドーサウンドセレクションの第2弾として「クッパ」が登場することになりました。癒しをテーマとしていた「ピーチ」とは対照的に、「クッパ」をイメージした熱く激しい曲が多数収録されています。任天堂サウンドスタッフによる生演奏バージョンも収録しているとのこと。Read more »
0任天堂の岩田聡社長は毎日新聞のインタビューで、ニンテンドーDSがもたらすもの、来春発表予定のレボリューションなどについて話しています。Read more »
0RenderWareを提供するミドルウェア最大手のクライテリオンは無料メールマガジン「クライテリオン・タイムズ」の読者を対象にニンテンドーDSとPSPが当たるキャンペーンを実施します。12月21日配信号のアンケートに答えるだけで応募できます。Read more »
0米国のケーブルテレビ局Spike TVが毎年開催しているゲームアワードのSpike TV Video Game Awards 2004の発表会が開催されました。任天堂からはベスト携帯機ゲームで『メトロイドゼロミッション』が、ベスト新テクノロジでニンテンドーDSが選ばれました。Read more »
0エレクトロニック・アーツとNFL及びNFL選手会は、携帯電話を除く全てのプラットフォームでのNFL関連の「アクションシミュレーション、アーケードスタイル、マネージャーゲーム」での選手・チーム・競技場の5年間の独占契約を結んだと発表しました。Read more »
0Ziff-Davis Publishingが出版する米国のゲーム雑誌「Xbox Nation(XBN)」と「GMR」が休刊になることが同社の従業員からの情報で明らかになりました。どちらも人気のある雑誌で休刊となった理由は不明です。後者はEBGamesとのコラボレーション雑誌でした。Read more »
0ゲームボーイは病院でも子供達をリラックスさせる為に活用されているようです。ニューヨークタイムス金曜版は「Video Games Used to Relax Kids in Hospital(ビデオゲームは病院で子供をリラックスさせるのに使われる)」という記事を掲載しました。Read more »
0任天堂とインテリジェントシステムズがエンターブレインらを訴えていた裁判で任天堂側は11月24日に下った高裁判決(不正競争防止法違反を認定、eb側に賠償命令、著作権違反は却下)を不服として最高裁判所に上告しました。Read more »
0ポケモングッズを扱う専門店「ポケモンセンター」が福岡に続いて横浜にもオープンすることが決定しました。これで東京、大阪、名古屋、福岡、横浜、ニューヨークと6店舗となります。Read more »
0コナミJPNはジャンプフェスタ2005への出展タイトルを発表しました。ニンテンドーDS『遊戯王デュエルモンスターズ ナイトメアトルバドゥール』などが体験できます。開催は12月18日・19日で会場は幕張メッセ、入場は無料となっています。Read more »
0任天堂の新型携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」がついに発売されました。初週の売り上げはニンテンドーDS本体が46万8千台で、ソフトが合計で48万9千本だったということです。ソフトに関しては同時発売された11本中6本がランクインしています。今後は年内にどれだけ売り上げを伸ばせるかに注目です。Read more »
0セガは12月18日・19日の両日に幕張メッセで開催されるジャンプフェスタ2005への出展タイトルを発表しました。今回新たに発表されたGBA向けタイトル『BLEACH』も映像出展される予定です。Read more »
0任天堂オブヨーロッパはゲームキューブ向け『マリオテニスGC』を2月25日に、同『ドンキーコング ジャングルビート』を2月4日に、ゲームボーイアドバンス向け『ぶらぶらドンキー(DK: King of Swing)』を2月4日に発売すると発表しました。Read more »
0GameCubeAdvancedにてカナダで放映されている任天堂のCMが4種類公開されています。2つは『メトロイドプライム2 エコーズ』、2つはNOCが展開している「TOO MUCH FUN」をコンセプトにしたものです。Read more »
0UBS証券は任天堂の投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げしたそうです。目標株価は13000円から15000円に。「為替円高の影響が懸念されるものの、来年度の業績予想は上方修正へ。配当金の引き上げなども期待できる」とのこと。自社株買いも評価されているようです。Read more »
0ユービーアイソフトの社長兼CEOのBrian Farrell氏は今朝ニューヨークで開催された証券会社主催の説明会「UBS's 32nd Annual Media Week Conference」にてプレゼンテーションや様々な質問に答えました。次世代機「Revolution」とDSに関する部分を紹介します。Read more »
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