流通向けの任天堂新製品展示説明会が1月は13日・14日に本州の各地区で、福岡では18日に開催されるそうです。2月・3月に発売されるタイトルの説明があるものと見られます。春商戦はどのようなゲームが登場してくるでしょうか、楽しみです。Read more »
0英国の大衆紙サンが「F-word on computer game」という記事で、GBA版『モンスターズインク』を遊んだ子供が「F***OFF AND DIE(失せろ、死ね)」というような暴言がゲームの導入部分にあって傷ついた、という事件を紹介しています。Read more »
01月27日に国内で発売予定の『バイオハザード4』や既に国内では発売中の『ゼルダの伝説〜ふしぎのぼうし』の海外で放映されているコマーシャルがGameCubeAdvancedにて公開されています。Read more »
0Reutersによればアタリの親会社であるインフォグラムスのCEOのBruno Bonnell氏はユービーアイソフトがEAの仕掛ける買収に抵抗することを望み、独立を維持する為に協力する用意があることを明らかにしたそうです。Read more »
0おかげさまでNintendo iNSIDEは一日に10万ページビューを記録するサイトに成長しました。今年はゲームキューブやニンテンドーDSで多くの注目ソフトが発売され、5月のE3では次世代機「レボリューション」が発表されることになっています。当サイトで扱うべきニュース記事も増えていくことが期待されます。そこで、現在のスタッフに加えて幾名かの新スタッフを募集したいと思います。Read more »
0さてさてNintendo INSIDE GAME AWARD 2005の発表を行いたいと思います。投票と共に色々な感想も聞かせてもらいましたが、特に多かったのはゲームキューブの不作とニンテンドーDSの活躍ですね。ゲームキューブに関しては、任天堂からも毎月何らかのソフトが発売されていましたが、印象に残るゲームは少なかったような気がしますね。また、ゲームボーイアドバンスが充実していたという意見も多く寄せられました。ニンテンドーDSはまだ12タイトルしか発売されてない(うち1つは30日発売)という状況でトップ10を決めるのもおかしいような気もしないではありませんが、ともかくトップ10を選びました。投票総数は468票でした(もうちょっと宣伝すれば良かったかもしれない)。Read more »
0あけましておめでとうございます。ニンテンドーDSやPSPの発売で盛り上がるゲーム業界ですが、今年は更に次世代ゲーム機も発表され一層盛り上がっていく、反転攻勢の年になるのではないかと思います。既存のハードでも『ゼルダの伝説』など成熟したハードに相応しい期待の作品が多数発売される予定です。Nintendo INSIDEも一層充実した内容にしていきたいと思います、今年一年もどうぞ宜しく御願いします。Read more »
0任天堂オンラインマガジン(N.O.M.)1月号が公式サイトに掲載されました。今回はニンテンドーDS用ソフト『大合唱!バンドブラザーズ』と、ゲームボーイアドバンス用ソフト『マリオパーティアドバンス』を取り上げた「大合唱!バンドブラザーズ&マリオパーティ大特集」です。両ソフトともにプレイレポートと開発者インタビューが掲載されています。Read more »
0今年も色々なニュースがありました。どんなニュースがにぎわしてくれたのでしょうか、独断と偏見でトップ10を選んでみました。ちなみにNintendo INSIDEの今年のニュース掲載数は2792本でした。Read more »
01997年に「GAMESPOT JAPAN」として創刊され、現在は「SOFTBANK GAMES」となっているSGBですが、2004年12月31日をもって終了し全てのスタッフが離れて、2005年からはITmediaとして蘇るそうです。Read more »
0エレクトロニック・アーツが株式の19パーセントを取得したユービーアイソフトですが、ユービーアイはこれは事前に通告のない敵対的なものだったとして、独立を維持する為に防御策を取ることを明らかにしました。Read more »
0電撃オンラインに「さよなら>2004 ゲームクリエイターからのご挨拶 こんにちは>2005」という企画が掲載されています。任天堂関連の方も多数登場して気になるコメントを残しています。Read more »
0セガサミーホールディングスはサミーが開発する家庭用ゲーム機の発売元とアミューズメント機器の販売元をサミーからセガに変更すると発表しました。家庭用ゲーム機では2月に発売予定のPS2『実戦パチスロ必勝法!北斗の拳Plus』から、アミューズメント機器では12月1日出荷分からセガに変更しているそうです。Read more »
0レアの公式サイトに『スーパードンキーコングシリーズ』のDavid Wise氏を始めとする音楽を担当しているスタッフへのインタビューが掲載されています。面白そうな部分を紹介します。Read more »
0フランスのActimagineは任天堂に最新の映像圧縮技術をライセンスしたと発表しました。ActimagineはGBAのアドバンスムービーにもライセンスしていますが今回はその改良版で、ニンテンドーDSとゲームボーイアドバンス向けソフトで利用されるそうです。Read more »
0任天堂は12月22日に第65期半期報告書(2004年4月1日―9月31日)を提出しました。それによれば上半期のグループ全体での研究開発費は108億8200万円(消費税等別)で、昨年度と比較して約25%の伸びとなりました。Read more »
0「スポーツを制するものが米国ゲーム業界を制する」と誰かが言ったかどうかは定かではありませんが、米国でスポーツゲームはキーになります。ナンバー1パブリッシャーの地位を固めたEAのEA SPORTSには毎年発売されコンスタントにミリオンを稼ぐタイトルが幾つもあります。このようなゲームがメーカーにとって美味しいことは言うまでもありません。Read more »
0ニンテンドーDSの販売台数が88.9万本となり、来週にも100万台を突破しそうな勢いです。ゲームキューブ、ゲームボーイアドバンスSPも引き続き絶好調を維持しています。Read more »
0メリークリスマス! 今年もやってきましたクリスマス、楽しんでいる方も寂しい方もいらっしゃるでしょうが、そんな皆様にインサイドからニンテンドーDS本体を1台プレゼントします。自分で遊んでも誰かにプレゼントしてももちろんOK。いつかの記事でプレゼントしたいなあと書きましたが、公約は果たしました!どしどし応募してください。 んでは今年一年ありがとうございました。来年もどうぞよろしく。Read more »
0任天堂公式サイトにて2005年2月の発売予定が掲載されました。2月は『メテオス』や『アナザーコード 2つの記憶』、『スターフォックス アサルト』など粒揃いです。Read more »
0以前のNOMで紹介されていた「クラブニンテンドーオリジナルeカタログ2004」がゴールド会員・プラチナ会員を対象に配布されているようです。最新作の映像や体験版が収録されているゲームキューブディスクです。Read more »
0クリスマスが近づいてきてニンテンドーDSは依然好調です。発売から3週目の12月13日〜19日までの週間売上は22万台で、累計の販売台数は84.3万台となりました。任天堂はクリスマスイブの頃には100万台を突破するとしていますが、ほぼ間違いないペースです。Read more »
0先週エレクトロニック・アーツがNFLとの間で今後5年間の権利の独占契約を結び、議論を呼びました。情報筋によればEAはこれに留まらず他のスポーツに関しても計画を持っているとのことですが、NBAは最初のオファーを拒絶したそうです。Read more »
0サンタクロースが舞い降りるこの時期はカスタマーサポートも大忙し。プレゼントを渡したサンタはどこへ行くのでしょう?任天堂によれば「今度はカスタマーセンターで遊び方を教えてくれる」そうです。任天堂オブアメリカのカスタマーサポートは例年12月の最終週には9万件を超える問い合わせを受けるそうです。Read more »
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