バンダイは1月16日の大阪会場を皮切りに全国4会場で開催される第21回次世代ワールドホビーフェアの出展概要を発表しました。『メテオス』や『金色のガッシュべル!! 友情タッグバトル2』など6タイトルを遊ぶことができます。Read more »
0任天堂は2006年4月新卒採用者情報を掲載しました。大学・大学院(技術系)、大学・大学院(事務系)、高専・短大・専門、合わせて65名程度を採用する予定だとのことです。エントリーは全てホームページ上で行うそうです。 Read more »
0中日新聞に寄れば愛知県は暴力場面が多いゲームソフトを図書等と同様に有害指定できるように青少年保護育成条例の改正案を2月議会に提案する方針だそうです。7月1日付けの施行を目指すとのこと。Read more »
0米国で急成長を続けているゲームショップのGameCrazyは家族で遊ぶのにぴったりなゲームトップ10を発表しました。家族でゲームをしたいなら任天堂ハードを買うべきだということのようです。Read more »
0メディア帝国を築いたオーストラリアのルパード・マードック氏が率いるニューズ・コーポレーションがゲーム市場に参入する意欲を見せています。同社COOのPeter Chernin氏は丁度良いターゲットがあれば買収する用意があると話しました。Read more »
0アタリはFUNimation Productionsとの間で結んでいる「ドラゴンボール」のゲーム化ライセンスを5年間延長することで合意したと発表しました。対象地域は米国・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカです。国内ではアタリの「ドラゴンボール」タイトルはバンダイから発売されています。Read more »
0日本のCESAに該当する米国の業界団体ESA(The Entertainment Software Association)は「アメリカのゲーマーへの神話を打ち破る」調査結果を発表しました。調査はゲーマーも一般の人と変わらない普通の人だとしています。Read more »
0任天堂は、今月16日の大阪ドーム会場から始まる第21回次世代ワールドホビーフェアの出展概要を発表しました。任天堂ブースでは『ドンキーコンガ3 食べ放題!春もぎたて50曲』などの新作ソフトを体験することができます。その他、スクラッチカードの点数をためてもらえるノベルティグッズや、新作ソフトを使った自由参加型のイベントなど盛りだくさんの内容となっています。Read more »
0ファミ通などを発行するエンターブレインは2004年の国内家庭用ゲーム市場が前年に比べて0.7%減の4279億円となったと発表しました。集計期間外になった大作ソフトを考慮すると増加になるとのことで、市場縮小には歯止めがかかったようです。Read more »
0毎日新聞のサイトに任天堂の岩田聡社長へのインタビューが掲載されています。特に目新しいことはありませんが、任天堂の姿勢を上手く話しているように思います。斜体の部分は明らかに間違ってるようなので勝手に訂正しました。Read more »
0ナムコは今週末の大阪会場を皮切りに全国4会場で開催される第21回次世代ワールドホビーフェアへの出展タイトルを明らかにしました。出展されるのはニンテンドーDS向け『パックピクス』など3タイトルです。Read more »
0任天堂オブアメリカは2005年上半期の発売ラインナップを明らかにしました。国内では既に発売された『直感ヒトフデ』は『One-Line Puzzle(仮称)』となっていましたが正式名称は『Polarium』として発売されるようです。Read more »
0エレクトロニック・アーツはアリーナフットボールリーグ協会との間で今後4年間の独占契約を締結したと発表しました。EAは2006年のAFL開幕に合わせて最初のゲームを発売し、4年間継続するとしています。Read more »
0Nintendo Insiderにて2005 Consumer Entertainment Expot(CES)の任天堂ブースの様子の写真が掲載されています。CESはエレクトロニクス業界の一年を睨む重要なショーですが、任天堂としては余り重視してないらしく今年も特に注目される展示はありませんでした。Read more »
0ニンテンドーDSが引き続きハード売り上げトップを維持。NDS『スーパーマリオ64DS』と『さわるメイドインワリオ』が先週に続き10万本を超え、マリオは累計50万本を突破しています。Read more »
0ゲーム雑誌「EDGE」の豪州版にソニックチームの(ソニックチームはもうないからセガの、が正しいか)中裕司氏へのインタビューが掲載されているそうです。中氏はマリオとソニックの競演がもうすぐ見られると話しています。Read more »
0任天堂が運営する会員制サービスサイト「クラブニンテンドー」が1月7日から携帯電話からのアクセスに対応しました。携帯サイトは帯版はiモード、EZweb、ボーダフォンライブ!に対応しています。長らく望まれてきましたが、開設から一年での対応となりました。Read more »
02005年1月に立て続けに2つのコラボレーションが発表されました。エレクトロニック・アーツの『NBAストリートV3』にマリオ、ルイージ、ピーチが参戦することが決定し、コナミと共同開発で『Dance Dance Revolution with MARIO』が発売されることになりました。昨年は集英社と組んだ『ジャンプスーパースターズ』くらいで、コラボレーションに関してはひと段落した感がありましたが、今年はまた新しい挑戦が見られそうな雰囲気になってきました。コラボレーションは何もゲーム業界だけの話ではなく、一つの流行という感じがありました。現在では落ち着いてきましたが、流行るには何らかの理由がある訳で、ここでは簡単に分析をしてみたいと思います。Read more »
0アクティビジョンはドリームワークスが製作中のエリック・ダーネル監督のフルCGアニメ「マダガスカル(Madagascar)」をゲームキューブ、ニンテンドーDSなど全ての主要プラットフォームで発売すると発表しました。Read more »
0次世代DVD「ブルーレイディスク」の規格化を進めるブルーレイディスクアソシエーションは、ゲーム業界では始めてエレクトロニック・アーツとビベンディ・ユニバーサル・ゲームスが加盟したと発表しました。「ブルレーイディスク」は最大27GBの大容量、36Mbpsの高速データ転送を誇ります。Read more »
0ドルビーラボラトリーズは新サラウンドフォーマットの「ドルビーデジタルプラス(Dolby Digital Plus)」を現在ラスベガスで開催中の2005 Consumer Electronics Show(CES)で実演しています。Read more »
0フランスの一部新聞が報じたことでビベンディ・ユニバーサル・ゲームスがユービーアイソフトを買収する交渉を進めているとの噂が広がっていましたが、ビベンディはこれを否定しました。Read more »
0GameSpotによればフランスの地方裁判所は中堅パブリッシャーのタイタス・インタラクティブの破産を決定したそうです。当初2月7日まで猶予が与えられると見られていましたが、多くの負債を抱えておりゲーム開発を行う余裕も新たな支援を受ける可能性も無いと判断されました。Read more »
0レアは公式サイトにてNINTENDO 64で発売された『バンジョーとカズーイの大冒険(BANJO-TOOIE)』、『スターツインズ(JET FORCE GEMINI)』、『コンカーズ・バット・ファー・デイ(CONKER'S BAD FUR DAY)』の音楽ファイルを公開しています。Read more »
0ニンテンドーDSが早くも100万台を突破しました。また年末商戦もピークに達しニンテンドーDS用ソフトをはじめ、ゲームキューブ、ゲームボーイアドバンスがハード&ソフトともに先週より大幅に売り上げを伸ばしています。Read more »
0セガは中国(香港)及び台湾市場での流通委託に関してAtGamesホールディングスと独占契約を締結したと発表しました。これによってセガはAtGamesの流通網を活用して同市場でのコンシューマー事業を拡大していきたいとしています。Read more »
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