人生にゲームをプラスするメディア
インディーケイド(IndieCade / 国際インディゲームフェスティバル)は今年の「IndieCade 2010」への出展作品の募集を開始しました。Read more »
まるで外食屋さんのキャッチフレーズですが、まさにこのような精神でゲーム開発現場を長年助けてきたツールメーカーがあります。その名はRADゲームツールズ。創業は1988年。その製品は実に1万3000タイトル以上で採用されてきました。Read more »
5月には国内でもiPadが登場し、ますますプラットフォームとしての期待が高まるiPhone市場。その一方で、アプリケーションストアであるApp Storeには毎日膨大な数のアプリケーションが追加され、総数は既に20万本を超えています。Read more »
これからはWiiウェアとiPhoneのマルチ展開が主流になるのかも知れません。Read more »
音声入力に関する訴訟は和解の方向へ向かっています。Read more »
華麗に難関を越えるマリオ・・・実はこれAIがプレイしているのです。Read more »
今週は「ニンテンドー3DS」10月発売説がホットな話題となりました。Read more »
発売中止になった任天堂の野球ゲームは既に完成していたそうです。Read more »
「最初の5分」はソーシャルゲームにおいても重要なもののようです。Read more »
「3D映像は映画ビジネスを保護するための手段として使われた」と海外の業界人は指摘します。Read more »
ニンテンドーDSを糖尿病治療に役立てる・・・その仮想体験をしてみましょう。Read more »
「クビにされた業界人は入場無料」という粋な計らいです。Read more »
メガネを買うか、裸眼を選ぶか。Read more »
「3Dが普及するためにはメガネが無くなることが不可欠」と業界人は語ります。Read more »
先日、エピック・ゲームズ・ジャパンの設立発表会の席でUnreal Engine 3との連携を強化すると発表した、Scaleform Corporationのブレンダン・イリブCEO。来日に合わせてGameBusiness.jpでもお話を聞く機会がありました。Read more »
Epic Gamesは『Unreal Tournament』や『Gears of War』シリーズで知られるゲーム開発会社である一方、世界で最も著名なゲームエンジン「Unreal Engine」を数多くのゲームメーカーにライセンスするベンダーでもあります。Read more »
『メタルギア ソリッド』シリーズで世界的に尊敬を受けるコナミのKOJIMA PRODUCTIONを率いる小島監督。同氏はゲームデザイナーであると同時にゲームのプロデューサーであり、さらにコナミデジタルエンタテインメントの専務執行役員クリエイティブオフィサーも務めます。Read more »
お待たせしました。いよいよ今回からロボットを制作していきましょう。Read more »
障害を持つ人のため、「目玉で遊べるゲーム」が開発されました。Read more »
今週は暴力表現とモーションコントロールの取り合わせに関する興味深い指摘が見られました。Read more »
「我々はコア層向けにゲームを作るのを止めなければならない」とゲームクリエイターは語りますが、ジレンマもあるようです。Read more »
政府の知的財産戦略本部は、年々深刻化するインターネット上の著作権侵害コンテンツ対策についての中間とりまとめを行い、ゲームのいわゆる「マジコン」の使用についても違法化する方向で今後の計画に取りまとめる事を明らかにしています。Read more »
ゲームデバッグの大手ポールトゥウィンは、猿楽庁の全株式をエンターブレインから取得して子会社化すると発表しました。Read more »
米Foundation 9傘下の英SUMO DIGITALが混迷を続けるゲーム業界の中での生き残り策を語ります。Read more »
ゲーム会社はどのように生まれて発展するのでしょう?この図を見れば一目瞭然です。Read more »
日本最大のゲーム開発者向けカンファレンスのCEDEC 2010の講演者の公募が3月31日までとなっています。Read more »
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