オンラインの署名サイト「PetitionSpot.com」が、Hollywood Walk of Fameのカテゴリにビデオゲームも加えて欲しいという要望の署名を募集しています。新設されればマリオやリンクがこれに加わるのはほぼ確実、という理由かどうかは定かではありませんが、任天堂オブアメリカは公式サイトでこれを紹介しています。Read more »
0アメリカ航空宇宙局(NASA)と任天堂オブアメリカ及びポケモンの米国子会社のポケモンUSAは、小学生向けに科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学(STEM―Science/Technology/Engineering/Mathematics)などを楽しく学べる教材を共同で開発しました。Read more »
0英国映画テレビ芸術アカデミーBAFTA(British Academy of Film and Television Arts)が昨年から設けているゲームアワードの今年の受賞作品が発表になりました。任天堂タイトルとしては「子供向けゲーム」に『ドンキーコンガ』が選ばれました。ベストゲームキューブタイトルは『プリンスオブペルシャ ウォーリアー・ウィズイン』でした。Read more »
0米国でビデオゲームのレーティングを行っているESRB(Entertainment Software Rating Board)はこれまでの区分けに加えて「E10+」を導入すると発表しました。これは全対象ながら10歳以下には多少向かない表現があるゲームに付けられるもので、表現に問題があるレースゲームや格闘ゲームなどが該当するそうです。Read more »
0毎月更新されるゲームショップ店頭の月刊任天堂店頭デモの2005年3月号の内容が明らかになりました。体験版では既に発売中の『スターフォックス アサルト』と24日発売の『金色のガッシュベル!!友情タッグバトル2』が体験できます。早い店舗では既に最新号に入れ替えられていると思われますので、見掛けた方は体験してみると良いでしょう。Read more »
0バンダイは米国でゲーム事業を行う拠点としてバンダイ・ゲームスをカリフォルニア州サイプレスに設立しました。バンダイはこれまで本社が直接業務を指揮していましたが、これにより大幅に権限が委譲されることになりそうです。新会社はバンダイアメリカの子会社となりますが、独立して業務を行うそうです。Read more »
0任天堂オンラインマガジン(NOM)の3月号によれば、昨年に引き続き今年も「任天堂ゲームセミナー2005」が開催されることが決定したそうです。元々は10年前に3期に渡って開催されたセミナーですが、卒業生にはゲーム開発に携わっている方が多数居ます。Read more »
0糸井重里氏が運営する「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」に"社長に学べ"というコーナーがあり、第一回では元アップルで現在は日本マクドナルド社長の原田永幸氏が登場していますが、第二回に任天堂の岩田聡社長が登場しています。Read more »
0今日から3月です。任天堂公式サイトではNintendo Online Magazine(NOM)の2005年3月号が公開されました。今回は「奥深いストーリーとクリエイトする若い力」と題して『アナザーコード』・『千年家族』それぞれの開発元へのインタビューと、昨年の任天堂ゲームセミナー卒業生で任天堂に入社した4名へのインタビューが掲載されています。Read more »
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